横浜国立大学で世界初上映!
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「リン」の現場リポート
5月31日(土)、横浜国立大学にて世界初披露となる試写会が行われました。
会場には朝早くから約300人の学生が詰めかけ、食い入るように画面を見つめる姿も。
試写会後には押井監督も登壇しトークショーが行われました。......
開口一番に「面白かった人?」と問いかけると、ほぼ全員が手をあげる姿に微笑む監督。
「若者に伝えたいことがある」という想いから始まった本作について、「若者は自己イメージと現実のギャップに悩む。人生は小学生にもオヤジにとっても辛いもの。でも時々良いことがある。相対的に生きることは捨てたもんじゃない、と伝えたかった」と語る押井監督。
「悩みは誰も解決してくれない。自分で獲得したものだけが人生。これから生きていく上で、多くのものを失ったり、傷ついたりすることもある。立ち直るのは難しくて、ただ耐える術を覚えるだけ。55年生きてきた経験から獲得した"真実らしきもの"を映画にした」と想いを話しました。
後半では学生からの質問に答えるなど、約1時間に渡り、トークを繰り広げました。



