タニタも身長を伸ばすのは遺伝ではないと言っています

タニタの健康コラムと身長

身長についての悩みがあるけど、本当に何かの行動をとることによって身長を伸ばせるのか、遺伝ですべて決まってしまうのではないか?

 

そんな疑念を持っているという人も多くいるはずです。

 

いろいろな情報がネットに出てきますがその情報の信ぴょう性があるのかという問題もありますからね。

 

でも、タニタも身長について述べていて遺伝ではないということを書いているものを見つけました。

タニタのからだカルテに書かれています

タニタが運営しているからだカルテというサイトになるのですが、こちらのサイトで「遺伝だけではない!子どもの身長を伸ばす方法とは?」ということで書かれているのを見つけました。

タニタのからだカルテ
https://www.karadakarute.jp/tanita/column/columndetail.do?columnId=532

 

運営会社は株式会社タニタヘルスリンクということで、あの健康系商品のタニタの関連会社です。

 

運営元がしっかりとしている法人も遺伝ではないということを明言しているということは心強いですね。

1年に5mmくらいは伸びを増やすことができる?

遺伝だけで身長が決まるわけではないといっても、遺伝で決まる部分もやはりあることは間違いありません。

 

突然変異のような例も結構見かけますのでなんともいえないところがありますが、両親の身長が高いほど子供も高くなりやすいですし、両親の身長が低いと子供も低くなりやすいものです。

 

でも、タニタのページでも、遺伝以外の要因によって1年に5mm程度であれば伸びを増やすことができるとあります。

 

この5mm、本当に絶妙な数値になってきますね。
たった5mmと見るか、大きいとみるか。

 

生活習慣をしっかりしたものに変えていけば1年で5mm伸びが変わるということは、10年間で5cmの差になるということです。

 

最終身長が165cmになるのか、170cmになるのか。

170cmの身長になるのか、175cmの身長になるのか。

これは全然違った結果になると思いませんか?

あくまで5mmというのは一つの説であって絶対ではありませんし、成長期の時期に上手く良い生活を送っていればもっと伸びる可能性もあるのではとも考えます。

身長が伸びなくなってきているという事実は?

最近の若い人は身長が高くて・・なんてことはもう結構前から言われていたりするのですが、これは実は間違っています。

 

平均身長はこの20年くらいは停滞してきていることがわかっています。
直近の調査では本当に若干ですが、下がり始めているような状態です。

 

日本人のスタイルがだんだん良くなってきて身長が伸び続けるというのであれば理解できますが、なぜここにきて伸びなくなってきているの?日本人が貧しくなっているから?

 

不思議に思うこともあるかもしれませんが、貧富の問題ではなさそうです。いくら失われた20年とか、そういった状態になろうとも、栄養状態が悪くなるほど食べられないなんて人は今の日本にはそんなにいるとは考えられません。

 

身長が伸びない原因の一つは睡眠時間ではないかと考えられます。
タニタのページでも「外遊びを含む運動の減少と、睡眠時間の減少」ということが指摘されたりしています。

 

外遊びもゲームが普及して少なくなって、さらにPCやスマホ普及で減ったという感じはあります。ただ運動は部活動があったり、体育があったりとある程度の量は確保できているはずです。

 

この影響が大きく出ているのは睡眠の方ではないでしょうか。
寝る時間は明らかに遅くなっていませんか?

 

夜の時間でも平気で子供を見かけますし、昔はとっくに寝ている時間に親と一緒に起きている、またはスマホ等でいくらでもやることが出てきて寝る時間を確保できなくなっている。

 

スマホなんてこの10年くらいの普及になるわけで以前は子供なんてテレビ番組が終わったらやることがないとかそんな状態になったわけです。

 

やはり身長を伸ばすことを考えるのであれば夜更かしについてはきちんと見直しをしていった方がいいでしょう。

 

夜起きていなければ間に合わないとかいろいろな事情はあるかもしれませえんが、その時期をどう過ごすかによって最終身長が変わってくるのであればできるだけ伸びるように努力した方が後々良い結果となると思うのです。

子供時代に身長を伸ばすためには

子供時代に身長を伸ばすために必要なこととしては上記の運動と睡眠ということ以外には栄養となってきます。

 

この3要素が遺伝以外で身長をの伸ばす要素となると言われています。

 

栄養素としては、カルシウムと思いこんでいる人もいるかもしれませんが、カルシウムだけではなくアミノ酸、亜鉛、マグネシウム、各種ビタミン類等を総合的に摂っていく必要があります。

 

食生活が偏っていたり、量が不足していると、全体としてのカロリーは足りていても実は栄養不足ということで身長が思うように伸びていかないということも起こるわけです。

 

牛乳を飲んでいればいいというわけではありません。牛乳を好きで飲み続けても効果が全然出なかったという声もたくさん聴いています。

 

普段から栄養バランスに気を付けた食事をとれるかどうか、親としてもしっかりと意識で食事を考える必要があるということです。

身長は遺伝だけではないという結論が出たということ

タニタの記事でも身長が遺伝だけではないという内容が出ていることは大きなことだと思います。

 

どうせ遺伝だから仕方がない等とあきらめる必要がなくなったのです。
今身長がまわりの人と比べて低いとしても努力次第でなんとかなったり、伸び率を変えていくことができるということ。

 

伸びるための条件等はわかってきていますので、身長が伸びない行動はやめて伸ばすための工夫を考えるようにしていきましょう。

 

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